お知らせ
岡山県議会議員報酬10%減成立 顛末記
皆様も新聞でご承知のとおり、平成23年7月1日の本議会で「議員報酬10%削減」する県条例が賛成多数で可決されましたが、私はこの議案にただ一人反対をいたしました。
それは、私が今年の四月まで民主県民クラブ団長として会派を預かっていた時より、県財政の悪化には議員にも相応の責任があり、県職員7~10%減(ボーナスを含む)のカット率より厳しく臨むべきとの立場から、一貫して議員15%減(期末手当を含む)を提案してまいりました。
しかし、三原新団長は6月7日の議会運営委員会に臨む際に、会派の議員に15%減案に対しての再確認と、その提案が拒絶された場合の対策を話し合う必要があるにもかかわらず、単に「期末手当を含む15%減案」を提案しましたが、案の定、自民党の反発に遭い自民党案に同意して帰りました。
そして、「議会運営委員会で決定した事案であるから会派の皆さんも自民党案に賛成してください」とのお願いがありました。これは、本末転倒の話であり、私は、会派の意見を調整してもう一度議会運営委員会に臨むべきであると何度も提言しましたが、応じることは有りませんでした。
そして、本議会に臨んだ民主県民クラブでは、私が反対し、もう一人は「体調不良」を理由に採決直前に退席し、採決を棄権いたしました。
私たち議員には、信念を持って決議したことは何があっても曲げない「強い意志」が必要なのではないでしょうか。また、会派の中でもいろいろな意見を交換し、よりよい決議を導き出す努力も大切なことだと思います。
しかし、三原団長は「一致して行動できず、厳しい決断をせざるを得なかった」と、私に会派離脱を勧告してまいりました。もう一人の議員には民主県民クラブ退会届を受理し、改めて再入会が行われたドタバタ劇の末、本会議棄権に対して厳重注意処分を課しました。
このように、問答無用のファッショ的体質ではなく、意見を出し合い意思統一を図ってこそ会派の意義があり成長があると思いますが、ろくに意見の調整もせず「正論」を唱えたことに対して『会派離脱勧告』を行い「言論の抹殺」を図るような会派には未練もなく、『勧告』を受け入れ当面は無所属議員として県政に携わっていく所存です。
支援を賜っております皆様に対しまして多大なご心配をおかけしたと存じますが、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。
東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまに
心からお見舞い申し上げます。
いまだにこれが現実だと受け止め難い国難と呼ぶべき危機的事態が残念ながら発生いたしました。被災地の今後のケア、原発の問題等課題は山積しておりますが、それでも我々は日本国民として一人一人が力を合わせて乗り越えなければなりません。決して他人ごとではありません。
岡山県が出来ること、玉野市が出来ること、企業が出来ること、自分が個人として出来ること。様々な角度から皆さんと共に手と手を取りあって出来る得る限りのことをしたいと思っております。
お亡くなりになられた方々の御霊に心から哀悼の誠を捧げると共に、被災された方々にお見舞いを申し上げます。
当選御礼
この度の岡山県議会議員選挙に際しましては、力強いご支援を賜り心より御礼を申し上げます。
幸いにも玉野市選挙区におきましては無投票となり、告示日午後五時をもって早々に当選が確定いたしました。これも偏に皆様方のご支援の賜物と深く感謝いたします。
皆さまからの期待を胸に決して現状に甘んずることなく「県政へスマッシュ!!」「改革にダッシュ。」をスローガンとして、郷土岡山県、そして生まれ育った玉野市のために粉骨砕身努力していく所存でございます。
国難とも呼ぶべき東北地方太平洋沖地震に対しましては、各都道府県の協力体制の確立が急務であります。統一地方選挙後には党派を超えた支援の輪を確立して参りたいと思っております。
どうか今後とも尚一層のご支援とご鞭撻をお願い申し上げます。
2011/03/05 事務所開きを行いました

たくさんのご来場本当にありがとうございました。
